LGTMって何?

大規模言語モデルの一つ、RWKVを基にした言語モデルです。
「みんなが使えるAI」を実現するために、誰もが触りやすく、製品を作りやすい言語モデル LGTM を開発しました。

RWKV
LGTMのベースモデルで多言語に対応している

チューニングを容易に改良し特化型言語モデルの開発など優秀な小さいAIを開発可能

製品例
チャットボット
「くるるえーあい」

誰でも安く簡単に

オリジナルAIサービスの開発が可能に

お悩みの声

社内規則を社員に周知したい、、
社員同士の会話を増やしたい!

誰にも話せない愚痴を聞いてくれる相手が欲しい

自分の代わりにコーディングしてくれる人がいたら、、

AIを取り入れたいけどクラウドだと情報漏洩が怖い、、

ChatGPTLlaMAを使っても出来ない、
AIの活用方法が分からない、というお悩みの声をいただきます

LGTMの活用シーン

社内の情報屋 wikiボット

社内のあらゆる情報を学習させることで社内ルールや規定、社員の趣味や嬉しいことなどをいつでも聞いて相談ができ、コミュニケーションの促進だけでなく新卒社員の退職率軽減にも役立ちます。

コーディングAI

プログラマー、足りてますか?
御社のプログラミング規則、独自ライブラリ、これまでに制作したコードを学習させることで、御社独自のコーディングAIを作成することが可能です。

自分だけの理想の話し相手

自由に口調や性格をカスタマイズ可能なキャラクター性の高いAIを作ることができます。AI Tuberの制作や、介護現場での話し相手、また、あなただけの理想のパートナーを作ることも可能です。

LGTMは他にも様々な課題を解決することができます